ふじわら一二より ご挨拶


■変えよう、川俣!顔の見えるやさしい町づくりを目指して

この度私、ふじわら一二は「顔の見えるやさしい町づくり」を掲げ、再度川俣町長選に立候補を決意しました。
今、世界を震撼させているコロナ禍のなか、地方自治を取り巻く環境は極めて厳しい状況にあります。こんな時だからこそ行政、議会、住民が一体となって情報を共有しながら住民の命と暮らしを守るための行政運営に努めなければなりません。
私、ふじわら一二は「対話と協調」を基本として「川俣町に住んで良かった」と思えるような、また「住みたい」と思えるような町づくりを目指して皆様と共に歩んでいく決意であります。
町民の頼りになるような役場づくりに努めますので何卒ご支持ご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
町民の皆さん、共に頑張りましょう。




ふじわら一二 5つの約束

〜顔の見える やさしい町づくり〜
1:新型コロナ感染症対策と営業補償の充実
(1) 病院と診療所の連携を図ると共に、診療体制の充実に努めます。
(2) 営業損害や所得補償対策を町独自の支援を行います。
(3) テレワークの普及に対応するため町内全域の町営wi-fiを整備します。
2:子育て支援の更なる充実
(1) 学校給食の完全無償化。(将来は幼児や高齢者も対象)
(2) 公園などこどもの遊び場を整備する。
3:農林業・商工業への支援の充実と強化
(1) 近畿大学、立命館大学、福島大学などと連携し新産業の創出と耕作放棄地の活用を図ります。
(2) 地域おこし協力隊を積極的に受け入れ情報発信の強化(町営wi-fiの推進)。
(3) 都市計画の見直しによる住宅地の整備と、空き家バンクを活用し人口増加を図ります。
(4) 中心市街地に高齢者の憩いの場を整備します。(高齢者の拠点づくり)
(5) 若者が働く企業の誘致と小事業者への企業支援の充実と雇用の安定化図ります。
4:復興事業の総点検と新たな復興計画の推進
(1) 原発事故から10年目を迎えハード事業からソフト事業への転換。
(2) 今の復興事業は家畜の飼料作物中心(総事業費26億円)なのでもっと多くの農家が参入できる仕組みづくりを整備します。
(3) 山木屋地区には先端技術産業の実証基地の整備と豊かな自然・歴史・景観を活かしリゾート化を図ります。
5:観光事業の充実と発展
(1) 「古関裕而」の川俣町PR効果と「前田遺跡」など地域資源を活かした新たな観光づくり。
(2) 歴史や自然(花塚山は富士の見える最北限の山)を活かした町づくりを進め、交流人口、関係人口を増やします。
(3) 豊かな自然を守るためには、今計画されている大規模風力発電施設は大きな影響が予想されるので町として調査し、環境保護のガイドラインを作ります。



ふじわら一二 プロフィール

名前 /

藤原一二 (ふじわらいちじ)
昭和21年10月12日(74歳)
川俣町飯坂生まれ

経歴 /

川俣高校卒
法政大学法学部卒(通信)
川俣町収入役
済生会川俣病院事務長
済生会川俣光風園施設長

趣味 /

里山ハイキング
登山

ふじわら一二後援会 /




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